アメリカ生まれの人のハウス占いをするためには新たに生まれた場所の経度が必要だ。緯度からグリニッジ標準時との時差と当地での夜明け時間を求める。そのために国と州を入力する欄を連動し緯度を求めたい。USAを選択するとアメリカの各州がリストで表示されるようにしたい。以前は簡単にできたが、ブラウザも進化している。そう簡単にはできない。今回も途中までできたがいざ、転送実行しようとするうまくいかない。国内のGoogole検索で見たが解決策が見当たらない。みんなに聞くを利用したが未だ回答がない。こんなところでで躓くわけにはいかない。そこでアメリカyahooを検索してそれらしいサンプルがあった。そのまま適用できなかったが手直して転送実行できるようになった。まもなくハウス占い英語版が配信できると思う。

　金星と太陽が合のアスペクトだけは対面してみると、占いと実態に違いがある。このアスペクトは明けの明星、宵の明星と言われいる。

　明けの明星は夜明け前に東の空に金色に光る金星である。宵の明星は日が暮れて西の空に光る金星である。

　明けの明星も宵の明星も同じ日起こる。いずれも太陽と同じ方向にあるので西洋占星術では地球からみると太陽の方向と金星の方向が一致し合になる。
　金星は財運や愛の象徴である。生まれながら財運に恵まれ、愛情も一杯に降り注がれる運勢と思われれる。

　ところが対面占いをして分かったことはこの明けの明星に生まれた人は幼少期は恵まれているが成人になるにつれ、愛情や金運に遠のくようだ。男性は幼少期は神童のような秀才を示すが、中学高校と進むにつれ世の中を嫌悪し引きこもりや鬱状態になる人も多い。女性は幼い時は可愛く愛されているが成長期に両親が離婚しやすく長じると結婚をするが自分自身離婚しやすく金運に乏しいことが多い。

　幼少期に運勢が幸運すぎると、運勢に溺れ、人生に対して自身や周囲も甘い考えを持ってしまうのではないだろうか。長じて困難に際して流れやすいのではないだろうか。強運であればそれなりの努力が必要ではないだろうか。運勢や生活に慢心になると運勢が傾きやす易い。

対面占いをして、西洋占星術が7割くらい、当たっていることがわかった。本人の努力や抑制の結果である。運勢は努力によって良好になり、怠慢によって悪化する。

以前、対面の占いを仲間とともに500人位見た。占い相談に来られる方は救い、打開策を求める方が大半です。適切に答えるのは勿論です。ITの時代、比較的容易いでしょう。しかし、占い師にも相談者から悪運が忍びよることです。占い師は割りと離婚者、若死に、精神的不安が多いです。よほど研鑽するか強運でないと薄幸を招きます。この条件がないと務まらないでしょう。

病気見舞いのため、実家の兄を訪ねた。通院している病院が知るところとなり、県外在住者と接触との理由により兄は10日間通院停止となった。ウィルスだけが敵でない。

投稿されているロシア語を自動翻訳に変換した。結構意味がわかった。ただ広告だったので採用していない。当方の日本文の占いも自動翻訳されているのだろう。

米国の大統領選を解析占星術で占い、解説したページを製作した。5日後の深夜に一機にアクセスが高まった。1時間に500以上のアクセスがあった。そろそろ英語版も作ろう

現在の星は冥界の冥王星、試練の土星、幸運の木星が合となっている。今の混沌とした世相を示しているのであろう

３月７日に長女の結納がありました。つきあいだして８年を経ってようやく漕ぎ着けたところです。浪人、学生、社会人と待たざるえない状況でしたが、最初から彼に対する信頼は揺るぎないないものでしたがやっと安堵します。来月入籍となりよいよ私たちの傍から旅立ちます。少し寂しさがでます。神戸で挙式予定ですが吉日はあいてないと来年の予定です。また今日は私の丁度60回目の誕生日。そう還暦です。還暦だからゆっくりとはならないと思う。いままでより今後の方が忙しそう。